単管を立てる為の穴掘り

先日は、単管を立てる為にたくさんの穴を掘ってきました。

土地の持ち主の方が、使っていない土地をイベントに貸し出して大きな特設舞台みたいなものを仮設で作るそうです。

 

単管とは、建築現場の足場などによく使われている金属色の管の事です。

 

その時に他の業者さんと話していて、穴を掘る道具が話題になりました。その道具というのが、建築業界ではなんとも当たり前の道具の事です。しかし、だれもその正式名称がわからずじまいでした。

 

大きなハサミのような構造をしていて、両手で持って、その下方がクロスしていて、穴を掘る部分(ハサミでいうと刃にあたる部分)に小さいスコップがついているというものです。

 

もちろんスコップでも掘れるのですが、どうしても穴の径が大きくなってしまい、結局埋め戻さなければならなくなります。しかし、この道具ならば細い穴が掘れるし、掘った土を挟んで穴の外に持ち上げる事ができるのです。

 

あまりにも気になったのでインターネットで調べてみると、なんと・・・・「穴掘り」と出てきます。英語では「ホールディガー・・・・・えっと、けっきょく穴掘りじゃないか・・・」

 

複式スコップとか、抱きスコップとか呼ぶところもあるらしいですが、大抵の人は「穴掘り」と呼んでいるみたいです。

 

そして、実はそのついでに、より細く垂直に穴が掘れる道具を見つけたのですが、回転しながら穴を掘る道具の名前は「回転式穴掘り」、螺旋状の機構が二重についた道具は「Wらせん穴掘り」と書いてありました。

 

皆さん、穴掘りに関してはネーミングの工夫は必要ないと判断しているようです。