蜂の巣の駆除

最近は蜂の巣の駆除のご依頼が増えています。

 

つい先日いただいたご依頼では、民家の天井裏に大きなオオスズメバチの巣がありました。

奥様の話によると、その部屋に居ると、天井裏から羽音が聞こえてきたそうです。

皆さん、いくら小さい巣だとしても自分でなんとかしようとしないでくださいね。私たちのような便利屋でもいいですし、専門の業者さんも居ますので、まずはインターネットで検索してみてください。

 

餌が少なくなるこの時期は、かなり凶暴化します。ミツバチのような小さい蜂だけではなく、キイロスズメバチの巣でさえも大胆に襲うようになるようです。

 

ニホンミツバチだけは唯一、峰球と言って、大きなオオスズメバチに取り付いて、玉のようになり、急激に体温をあげてやっつけるという究極の方法を持っています。現在では養蜂にはセイヨウミツバチの方が向いているので、そちらの方が主流らしいのですが、この「峰球」ができるのはニホンミツバチだけなので、対抗する手だてのない数万匹のセイヨウミツバチのコロニーは、たった数匹のオオスズメバチにより、たった一時間程度で全滅させてしまう事があるそうです。

 

それが、外来種であるセイヨウミツバチが予想された以上に勢力を拡げられない理由となっているそうです。

 

自然ってとても不思議だし、よくできているなあ、と思う今日この頃です。