樹木の伐採と剪定

今日は樹木の伐採と剪定に行ってきました。

 

大きくなってしまったマテバシイの根元が建物にくい込み始めてしまったので処理して欲しいとの事でした。

また、同じ敷地内の藤の剪定もお願いされましたので、同じ日のうちに剪定させていただきました。

 

マテバシイ、変な名前ですね。

マテバシイの名前の由来は、諸説あり、マテバが真の葉という意味だとか、マテ貝に葉の形が似てるとか。私が知り合いの植木の親方から聞いたのは、「待てば椎」になりそうな感じだからだと聞きました。どれが本当なのでしょうね。

 

名前だけではピンと来ない人でも、葉っぱを見れば見覚えがあるかもしれません。公害に強く移植にも強いため、公園や街路樹に沢山使われています。

 

最近では、建て売りのお宅に最初から植わっていたけれどどんどん大きくなってしまって・・・という相談を受ける事が多いです。

 

藤の方は、剪定の時期が少し早いのですが慎重に作業してきました。すでに花芽の分化が行われているので(芽吹いた芽が花と葉になる判定が終わっているので)、大事な場所は切らないようにしました。伸びてしまって他の樹に絡んでしまっている蔓だけを落とすようにしました。冬ぐらいになると花芽と葉芽の形が変わってくるのでわかりやすいのですが。

 

来春に綺麗に咲くと嬉しいです。その時期に咲きぐあいをチェックしに行ってみようと思います。